前期始業式において、柴田校長から
これから大学受験に挑む6年生へ向けた言葉に始まり、インドの学校から見える教育の原点と「準備」が成果の成否を決めることについての話がありました。また、結果を出す人は事前準備と自己分析を怠らない。具体的に目標を設定して弱点を見出し克服するために、自分に合った学習法をメンターやクラス担当の先生と話し合うことの大切さについても触れられました。
以上のような内容を交えながら、正しい方法で努力をし続け、やればできるという経験を積み、社会人生活に突入してほしい。自分の人生を充実させて保護者を安心させてあげてください。という言葉で締めくくられました。