9月18日（水）、確認テスト後、中学1年生では生徒主体の球技祭が実施されました。
生徒自身が種目の選定やスケジュールの調整、運営全体を担当しました。
「とても大変でしたが、やってみてよかったです。また機会があれば、もっと良いものにしたいです！」という生徒の声があがりました。
準備の段階では意見の食い違いや思うように進まないこともありましたが、実行委員たちは会議を重ねて問題を解決していきました。
その努力の甲斐あって、当日はスムーズな進行の中で、生徒たちがクラスを超えた仲間と楽しむ姿が見られ、元気いっぱいの球技祭となりました。
生徒たちは自主性だけでなく、協力して困難を乗り越える力や、どうすればうまく進められるかを考える批判的思考力も発揮してくれました。中学1年生のエネルギーと団結力には感動しました！
特に感動的だったのは、生徒たちの自主性と協力精神です。自分たちで計画し、困難を乗り越えてイベントを成功させた経験は、生徒たちの成長につながる大きな学びとなりました。
今後も生徒たちが主体的に活動できる場を増やし、さらなる成長を支えていきます。
これからも、生徒主体の取り組みを積極的に展開し、生徒の活躍を応援していきます!!