本日、TOKYO GLOBAL GATEWAYが提供する体験型英語学習に、中学１年生が参加しました。

生徒8人1組の少人数に１名のネイティブスピーカーが付き、チームビルディングをし、話しやすい雰囲気作りから始まりました。
次にダンスや、アニメーションに調理器具を使って音入れをする作品作りを行い、最後にはレストランやホテル、 旅行会社とのやり取りをネイティブスピーカーを相手に疑似体験しました。

なかなか自分が話したいこともうまく話せないこともありましたが、終わるころには楽しかったと笑顔の生徒が多く、始まりよりも逞しく見えました。

本校では日頃の英語授業に加え、Leaner’s timeではオンライン英会話を実施しています。 日々の学習の成果を確認し、また今回の経験が英語学習の意欲向上につながることを期待しています。